2018.11.05

この上司だから教わりやすい!入社後すぐに活躍できた理由とは

レバレジーズ株式会社
マーケティング部 (上司)…Kさん
マーケティング部 デザインチーム デザイナー Hさん

約3か月前にデザイナーとしてレバレジーズに入社したHさん。「デザイナーとしての幅を広げたい」という思いで転職先を探し、今、新環境で「はじめての挑戦」を重ねている。上司のKさんはHさんと同じ思考傾向。自分が経験してきたことを伝えることが多いというが、そうした話がとても参考になるとHさんは語る。Hさんのがんばりとともに、相性のよい関係性がどう活躍を後押しするのか。インタビューで伺った。

自分の特性を可視化したことで、自己理解に納得と安心感が生まれた

―― All Personalへの登録は、ちょうど転職を考えていた時だったのでしょうか?

H:そうですね。ずっとデザイナーとしてキャリアを重ねてきていて、同じ職種での転職を考えていました。知人からAll Personalではデザイナー職の求人も結構扱っていると聞いたので、登録しようかなと思ったんです。環境を変えて、もう少し幅広い業務領域にチャレンジしたいと思っていました。

―― 登録時にFFS診断を実施したと思いますが、いかがでしたか?

H:すごく当たっているなと感じましたね。行動を振り返って、確かに診断レポートで指摘されているような面はあるなと(笑)。登録後にアドバイザーの方と面談して、いろいろと話せたのもよかったです。やりたいことははっきりしていたと思うのですが、自分の特性を可視化したことで安心感のようなものも生まれました。「こういう傾向ありますよね」とアドバイザーの方から言われて納得できたこともたくさんあって、面談を経てすごくポジティブな気持ちになれました。

―― そのあとレバレジーズさんを紹介されて面接に行ったんですね?

H:はい。1回目の面接が後に上司となるKさんでした!

―― KさんはHさんの面接の印象を覚えていますか?

K:そうですね。実はHさんの紹介に興味をもったのは、デザイナー経験だけではなく、ゆくゆくチームをまとめる立場としても期待できると思ったからなんです。当社は新卒採用が多く、年齢層もかなり若いんですね。一定のスキルと経験があり、かつ教育にも関心を持つ人が入るといいなと思っていました。さらに、新しい環境でも柔軟性を発揮できる人でないといけないなと。面接でHさんに会った時の印象で、十分対応できるだろうと思いました。

―― スキルだけではなく柔軟性や対応力も見ていたということですね

K:はい。凝り固まった考えを持っているわけではないし、学習意欲も高そうだと感じましたね。また、「自分はこういうことはできるけれども、こういうことは苦手」という話もはっきり言ってくれたので、自己理解がしっかりできているなと感じました。

―― Hさんは1回目の面接でどういう印象を持ったのでしょうか?

H:まずオフィスがきれいでスタイリッシュだなと思いました(笑)。そこで初めてKさんにお会いしたのですが、かなり話しやすく、言っていることが伝わっている実感をもつことができました。この人が上司だったらうまくやれそうだなと思いましたね。また、Kさんの視座の高さがすごく記憶に残っています。他にもいろいろな会社の面接を受けてきましたが、お会いしてきた人の中でも一番視座の高い話を聞けた印象でした。

仕事内容だけではなく、上司との相性も諾否の決め手に

―― お二人はFFSの結果が同質性90%超(同じ傾向の思考行動度合いがとても高い)なんですよね!だからきっと話がしやすい関係性だと思うのですが……Kさんは、Hさんと思考が似ている印象はありましたか?

K:いや、すごい似ているなとは思わなかったのですが、当社にマッチするなとは思いました。FFSで言えば「受容性」の部分ですね。自分で受け入れて変える力がある。これは当社のメンバー全体的に求められることで、実際それができる人が多いと思っています。加えて僕のチームはマーケターと話をする機会も多いんです。彼らはすごく合理的・論理的に話を進める傾向があるので、「弁別性」のような切り分ける力も結構必要だと思っていました。Hさんは面接のときにも質問にはっきり論理立てて話をしていたので、コミュニケーション上の心配もないだろうと感じましたね。

上司KさんとHさんのFFSの相関(赤:上司Kさん、黒:Hさん)

―― その次の面接はいかがでしたか?

H:次がマーケティングの部長との面接で、これが最終でした。緊張していてあまり覚えていないのですが、型通りの面接はしない人だなというのを感じましたね。

K:そうかもしれないですね。僕もそうですけれど、当社は全体的に型を決めたような面接はしないと思います。できるだけその人のことをちゃんと見ようと思って面接を組み立てるからですかね。

―― なるほど。最終面接を経て内定をもらったときには、すぐに気持ちを決めたのでしょうか?

H:実は他で選考が進んでいる会社があったので、どうしようかなと迷ったんです。でも結局レバレジーズに決めました。理由の1点目は、仕事のやりがいが一番大きいと思ったからですね。業務の幅が他社に比べて相当広いので、同じデザイナーでも幅広いことを経験できそうだと思いました。転職を経てスキルアップしたいとも思っていた点にも合致しますからね。もう1点は…Kさんが上司ならやりやすいだろうと思ったのが大きいんです!

―― 上司の存在は大きいですよね!

H:仕事のしやすさだけではなく、尊敬できる上司だなという印象がとてもあったんです。

K:部長からもよく言われるのですが、基本的に上司が見えている視野以上のものが部下から突然出てくるのは難しいですよね。なので、上司の視野の広さは部下の成長にとっても重要なので、僕自身も結構自覚して行動しようとは思っています。

―― 初めの診断結果ではストレス値が低すぎる方のアラートが立っていたそうですね

H:前職では「現状維持でいいや」というような人が結構いて、それが正直嫌だったんです。「私じゃなくてもできる仕事だよね」という心境になりがちな業務もあったので、それがストレス値にも出ていたのかもしれません。それに比べて、レバレジーズは前向きな方が多いし、活気ある職場だし、コミュニケーションも良好だと思っています。

上司自身のやってきたことを伝えてくれるからわかりやすい

―― 入社してすぐ、仕事にはなじめましたか?

H:最初の仕事は、採用関連のパンフレットをつくることでした。会社自体の理解がまだまだ浅かったのでちょっと戸惑いましたが、逆に会社を理解できる良い機会になりましたね。技術面はこれまでの経験で対応できるものだったのですが、進め方は結構手探りでした。ただ、困ったらすぐ周りに聞けるし、Kさんの教え方は理解が進むので、初めての割にはスムーズに進められました。

K:はじめに手順やスケジュールの大まかなものを伝えましたが、他にも「人事とのコミュニケーションはこう進めた方がいい」とか「パンフレットを読む人のペルソナを決めてインタビューしよう」とか、いくつかアドバイスはしましたね。特にインタビューは、自分と同じように中途で入った人と話す機会にもなるし、当社の採用像を理解することにもなるので是非やってもらえたらと思っていました。

―― その後3か月経った最近の手ごたえはいかがですか?

H:今はサービスのLPをつくっていますが、結構自分に欠けている視点もあるなと気づかされています。特にユーザー視点については、進めながらフィードバックを頂けることも多いです。今はまだちゃんとスキルアップできているというほどの自信はないのですが、学びたいことは学べている感覚があります。

K:業務によってチームを組みますが、特に入社間もない今の時期はいろいろな人にフィードバックしてもらう機会をできるだけ増やすようにアサインしているんです。社内は全体的に相互協力しようという意識が強いので、誰であれ一緒に仕事をしやすいんじゃないでしょうか。

―― 特に同質性が高い上司部下だと、上司の実践してきたことをそのまま伝えれば部下が参考にしやすいという結果が出ているのですが、Kさん自身の教え方はいかがですか?

K:僕自身も入社して1年くらいなので、自分がどうやってきたかというエピソードは確かに話しながら伝えることはありますね。Hさんに限らず他の人も含めてですけれども。

H:なんでもわかりやすく伝えてくれる印象はあります。ロジカルに話してくれるからですかね。これは当社の人全体的に共通しているのかもしれません。また、私だけでなく皆に対して共通ですが、必ず話が終わるまで聞いてくれます。しっかり聞いたうえで自分の意見を交えて返してくれる点は、理解しやすいですね

All Personalのフォローアップを活用してストレス状態を定期確認

―― All Personalでは、入社後にストレス診断やアンケートでフォローアップするサービスを行っていますが、受けてみていかがですか?

H:自身のストレス状態を認識したり、FFSを元にしたアドバイスがもらえるのは心強いですね。私は幸いなことに入社後の悩みがそんなにないのですが、人によっては環境に適応するまでに結構悩むでしょうからね。また、仮に上司とあわなかったら、ストレス値で上司側にも状況が伝わるので、改善が早く進むのではないかと思います。

K:社内でも入社後の状況調査はやりますが、拾いきれない部分もあると思うんです。外部から客観的にストレス状況を定点観測して、そのフィードバックもあるというサービスは、使い勝手があるなとおもっています。

―― 今後はどういう成長をしていきたいとお考えですか?

H:最近だんだん自分の興味ある領域が見えてきました。広告とかブランディング系に興味が高まっているので、できればその領域を主軸でやりつつ、Kさんに集中しがちな仕事を少しでもサポートして、チーム力の部分にも貢献していきたいです。

―― 早くも興味領域が具体化してきているんですね!

H:そうですね。ただ、もしブランディングなどを深めていくなら、経営層とのやり取りが多くなってきます。そのためには事業感覚も磨く必要があるし、知識もいるだろうと、Kさんにはアドバイスをもらいました。確かにその通りで、これは自分がどれだけ頑張れるかによると思っています。

K:コーポレートなら自社の経営層と、サービスのブランディングならその事業責任者と話す必要が出てきますからね。でもどんどん視座をあげて、自分のスキルアップも、後輩の育成も担えるようになってもらえたらと思っています。

―― キャリア志向としてはどういうイメージをお持ちですか?

H:昔は幅広くいろいろとやりたいと思っていましたが、最近はキャリアアップするにあたって、何かしら専門性をもったうえで幅を広げていけたらと思っています。その点で、デザイナーという軸を持ちつつ業務幅を広げられる当社のポジションは、ちょうど自分の志向にあっていました。

―― 個性を意識した業務アサインもされているのですか?

K:デザイナーのアサインは結構意識しています。もともとデザインチームは1つだったのですが、できるだけそれぞれが個性を発揮しやすい環境にしていきたいと、チームを3つにわけたんです。「新規事業をやりたい人」「既存事業を成長させたい人」「コミュニケーションデザインを中心にやりたい人」を大きな3軸としてキャリアパスを見えやすくしました。本人が一番成長しやすい環境で、のびのびと仕事をしてもらえたらと思っています!

―― ありがとうございました

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