2018.7.10

「商習慣を作ること」にこだわるNewsTV。求めるのは未知領域への挑戦を楽しむこと

株式会社NewsTV
代表取締役 杉浦健太氏
第一営業局局長 金子泰隆氏
経営企画部 HR 深谷幸子氏

「ビデオリリース」という言葉をつくり、新しい商習慣をリードしているNewsTV。即日の動画制作・配信というスピード感でクライアントからの支持を拡大している。事業成長にあわせて社員数も拡大するなか、個性に合わせたコミュニケーションができるような組織に進化し、チャレンジを後押しする。独自の事業展望と挑戦する環境について、社長の杉浦さんをはじめ、金子さん、深谷さんの3名に伺った。

「商習慣をつくる」ことにチャレンジする事業

―― どんなサービスを提供されているのでしょうか?

杉浦:「ビデオリリース」の配信サービスが弊社の中核事業です。ニュースリリースの動画版ですが、特徴は動画制作自体が無料、配信のところでご予算を頂く点です。動画の尺は1分強なので、映画のトレーラームービーのような感覚で捉えて頂くといいかもしれません。映画はトレーラームービーを見て映画に行くかどうかを決めるように、ビデオリリースを見て「買いたい」「見てみたい」「足を運びたい」と思ってもらえるための効果を、動画によって生み出していきます。

―― 動画の時代にフィットするサービスですね

杉浦:まさに、それを見越して立ち上げました。親会社ベクトルの新規事業の一環でスタートしたのですが、PR の世界で将来的にどんなサービスが求められるのか、アイデアを出したなかで、ビデオリリースの原型ができたんです。当初からお客様の反応がよかったので、絶対いける!と思って会社にしました。テクノロジーや、通信環境、動画配信技術も発達してきて、流通の仕組みも拡大してきています。それを組み合わせながら、常に最新のサービスをお客様にご提案しています。

―― これからのスタンダードをつくっている感じですね

杉浦:「ビデオリリース」という新しい言葉をつくったのがポイントだったと思っています。僕らは「ビデオリリースを商習慣にする」をビジョンに掲げているのですが、時代は絶対そうなる!それをつくっていく!というのが、社員全員、強く思っていることです。

―― お二人は実際、何が決め手で入社されたんですか?

深谷:私は入社して1 年半くらいですが、エージェントの紹介でNewsTVを知りました。まだ少人数でやっていた時期なんですけど、「これから会社を作っていきます!」「何でもチャレンジできます!」という環境を感じることが出来たので、面白いことができるなと思って入社を志望しました。0 から1 を生み出す仕事ができるのは考えただけでもわくわくします!

金子:私は丸2 年くらいいるので、さらに少人数の頃からですね。元々杉浦を知っていたのですが、一番の決め手は全く市場になかった新しい広告プロダクトを世に広めて、商習慣にしていくことの醍醐味ですね。自分の力を試したい、何か大きなことにチャレンジしたいと考えていたので、まさにそれができる!と。「商習慣をつくる」というのはやったことがないし、やれる機会はそう無いので、非常に魅力を感じました。

「これはやるべきですね」というお客様の反応がやりがい

―― ビデオリリースを支えるのはどういう業務でしょうか?

杉浦:大きく3 つの部署があります。1 つが営業系の部署。クライアントさんへ提案し、ご要望を伺います。2 つ目が映像制作の部署で、ディレクターとカメラマンが制作を担います。3 つ目に運用の部署があって、効果・効率の良い動画配信を工夫して実際に運用しています。すべてワンストップでできるのも売りなのですが、営業が全体のプロデューサーとなり、制作チーム、運用チームと相談しながら1 個のビデオリリースをつくりあげています。

―― お客様は希望するターゲットに的確に配信できるんですね?

杉浦:はい。自社独自の配信プラットフォームがありまして、約4 億UB のデータから企業が求めるユーザーをターゲティングできるようにしています。あとはFacebook、Instagram、Twitter などSNS での配信もおこないます。たとえば「20 代で東京に住んでいるファッションに興味ある女性」のようなカテゴリー分けで配信できます。クライアントのニーズを伺ってターゲットに合わせた動画をつくり、見せたいターゲットだけにしっかり伝達できるのが、独自の強みだと思っています。

金子:既存の広告やPRの手法では、ターゲットになかなか伝えられなかった情報もあるんです。自社製品にかける想いをどのクライアントもたくさんお持ちなのですが、それがなかなか伝えられなかった。ビデオリリースを通じてそれが伝えられるっていう部分は、クライアントから共感頂いています。「これは新しいですね」「やるべきですね」と言って話を聞いてくれるお客様はすごく多く、やりがいになっています。

「誰もやったことのない領域だからこそやる!」という気概が共通

―― 組織拡大のなかでFFS を活用しはじめたと伺ったのですが?

杉浦:個々人の持ち味を活かして活躍してもらうにはどうしたら良いかと思っていた時に、そういう課題に使える凄いのがあるって聞いて(笑)。個性を知って、コミュニケーションの仕方やチーム編成に活用したいと思って導入しました。

―― 導入したことで変化はありましたか?

杉浦:社員個々人とのコミュニケーションのつじつまがあったなと思いますね。この人はやっぱこうだな、とかね。上層部側に、コミュニケーションに活用するよう伝えてます。たとえば受容性がすごく高い人がいますが、やっぱり来た仕事を全部フルスイングで返そうとするんです。「もうちょっと力抜けよ」って声かけたり。拡散性の高い人が入社した時にはゴールをしっかり握ってあとは自由にやらせたんですけど、それで相当成果を出したので、やっぱり個性に合わせたやり方は大事だなと思っています。

―― 基本的には広い裁量で仕事できそうですね

杉浦:「商習慣をつくる」ことにコミットしていたら何でもいいと言っています。だから営業の方で勝手に「なんとかパッケージ」つくってきたり、他社とのコラボレーションをやったり。商品企画が提出されてきたら、僕は最後の承認だけやってますよ(笑)。

―― 採用ポイントはズバリ、何に置かれているのでしょうか?

杉浦:基本的には一緒に働きたいかどうかですね。我々の「ビデオリリースを商習慣にする」ビジョンに共感してくれることが前提。ビジョン実現を進めることで「歴史に名を残したい」とか「爪痕残したるぞ」みたいな気概がある人は活躍できますよ。まだ誰もやったことない領域なので、そこに挑戦できるのが楽しい、わくわくするって思う人を求めてます!

深谷:杉浦さんは最近、「商習慣をつくる人生を選びたいか、人がつくった商習慣を眺める人生が良いか?」ってよく聞いてますよね(笑)。

杉浦:そうそう。「絶対ビデオリリースは商習慣になるから、やろうぜ」って思ってるし。孫の代まで誇れる仕事をしたい。実際、ビデオリリースがなかったら、その情報を知らない人ってたくさんいるんですよね。我々が手がけたビデオリリースによって物が売れたり、人が店舗に足を運んだりすることが実際に起きていて、クライアントの良い情報はちゃんと社会で還元されていくんです。

金子:「商習慣をつくる」っていうのは並大抵なことじゃないので、「やってやりましょう!」みたいな、大きな気概がある人と一緒に仕事したいですね。

深谷:面談・面接で結構いろんな社員に会ってもらうんですけど、ビジョンへの共感以外に「この人ならついていけると思った」「この人と仕事したいと思った」っていうのも内定者から聞くんです。「世の中にないものを生み出そう」っていう集団だから、刺激し合える面白い人が揃ってます。カジュアル面談からで全然構わないので、まずは応募してください!

この企業の求人を見る